神経を残す治療

Pulp-Saving Treatment

下高井戸駅前商店街近くの歯医者「スタープラザ歯科」の神経を残す治療について紹介します。

神経を残す治療

虫歯が進行し、歯の神経近くまできている場合、歯の神経を除去する治療になる事があります。
歯の神経を除去すると歯に栄養が伝わらなくなり、歯の寿命が短くなり結果、抜歯に繋がる事が多いです。
しかし、ケースによっては、歯の神経を残しながらの治療が出来るケースもあります。

症例紹介

>MTAセメント治療を行った症例の画像
神経を残す治療症例1
MTAセメント治療を行った症例
冷たい物がしみる、噛むと痛いとの事で来院され、MTAセメント治療を行った患者様の症例になります
MTAセメント、ジルコニアクラウン装着を行った症例の画像
神経を残す治療症例2
MTAセメント、ジルコニアクラウン装着を行った症例
冷たい物がしみる、噛むと痛いとの事で来院され、神経を残す治療を行った患者様の症例になります
MTAセメント、ダイレクトボンディングを行った症の画像
神経を残す治療症例3
MTAセメント、ダイレクトボンディングを行った症例
左下奥歯が黒いのが以前から気になっていたが、先日少し歯が欠けたとの事で来院され、神経を残す治療を行った患者様の症例になります