歯周外科症例:1

periodontal-surgery-case-1

定期的に歯肉が腫れていたい、噛むと痛いときがあるとの事で来院された患者様の症例になります

  • 治療経緯

    定期的に歯肉が腫れていたい、噛むと痛いときがある

  • 初診時のレントゲン写真がこちら

    • リグロスの術前1
    • リグロスの術前2
    • リグロスの術前3
  • 治療完了時のレントゲン写真がこちら

    • リグロスの術後1
    • リグロスの術後2
    • リグロスの術後3
  • 治療の詳細

    • 症例
    • 主訴
    • 定期的に歯肉が腫れていたい、噛むと痛いときがある
    • 治療期間
    • 6か月(外科的手術は1日、経過観察は6か月)
    • 治療回数
    • 治療内容
    • 再生療法、リグロス
    • 治療費用
    • 保険
    • 治療経緯
      • 術前の黒くぬけている部分では骨が溶けて腫れが広がっていた。
      • 術後、周囲と同じような状態が認められ、骨の再生がうまく行ったことが確認できた。
    • リスク・副作用
      • 術後疼痛、歯肉の腫脹、知覚過敏
      • 歯周組織の再生が起こらない場合があり、その場合は抜歯になる可能性がある